みなさん、長いゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか
せっかくの10連休、旅行に行けないみなさんに贈る【世界の風俗】
以前、当ブログで紹介したものを改稿してお届けしております
※データなどは当時のものです、ご注意ください。

「スイス」というと、みなさんの印象では
永世中立国、スイス銀行、ハイジなどでしょうか
しかし意外と知られていない闇の顔があるんです

それはヨーロッパでも随一の風俗天国という素顔

イギリスやアイルランド、ポルトガルなどを除き
ほとんどの西欧諸国では「売春」が合法もしくは
登録制など条件付きで職業として認められています

中でもスイスでは16歳から登録制ながら認可されているほど

しかし、スイスでアルプス美人の売春婦と
楽しめるのか?というとそうでもありません

豊かなスイスでは売春を生業とする女性は少なく
ほとんどが近隣諸国や東欧からの出稼ぎ嬢とのこと
さすがにまだ大ブームの「韓国人」はいないと思いますが・・・

なぜいきなり「スイス」とお思いの方もいるでしょう
それはあるニュースを発見したからなんです

昨年見つけたそのニュースとは
スイスでフェラのサービス付きの
喫茶店がオープンするというもの

コーヒーとフェラのモーニングセットが
約60ドル、金額的にも日本のピンサロみたいですね

このセクシーなカフェが年末にオープンする予定だったんですが
いまだに正式にオープンしたとのニュースを発見できずウヤムヤ状態

仕事前に一発なんてサラリーマンにとっては
夢のような展開なんではないでしょうか

このように、スイスでは売春が合法化されているため
さまざまな風俗業種が見受けられます

どこの国にもいる「立ちんぼ」
海外ではストリートガール」と呼ばれる存在

もちろんスイスにもいますが
金額、レベル、病気の問題など
他の業種より圧倒的に危険とのこと

他に比べれば確かに安いのですが
その分危険もいっぱいとのことなので
回避した方がいいでしょうね

日本で言う置屋と呼ばれる売春宿」
非常に充実しているのもスイスの特徴

大抵、女の子たちはBARにいるそうなので
そこで交渉、個室へ移動して×××という展開
大体150ユーロと言うので日本円で約2万円

しかし、先にも述べましたが
東欧を中心とした多国籍な出稼ぎ嬢
どこの国の女性かは分かりません
くれぐれも観光客と間違わないようにね

売春宿は日本でいうと店舗型の風俗店のようなもの
女性自らBARなどでキャッチするスタイル
しかし中には個人営業している女性もいるそう

それがエスコートレディ」と呼ばれる存在
こちらは日本で言えばデリヘルが近いでしょうか
しかしどちらもある程度英語が堪能でないと難しいかも知れないですね

そんなアナタにおすすめしたいのが「FKK」
ドイツで有名な風俗がスイスにもあります

簡単に言うと、エッチなサービス付きの男女混浴スパ
と言ったらよいでしょうか

大勢の女性がいて誰とでもお金のある限りエッチが可能ですが
こちらも英語ができなくては交渉しづらいでしょう

しかし・・・どうやら日本人用に
このFKKツアーなるものがある様子
興味のある方は「FKKツアー」で検索を

※関連記事はコチラ
風俗店があるのは日本だけ?!海外のフーゾクあれこれ「ドイツ」

20〜30分のプレイタイム
ちょんの間や飛田新地みたいな
一発屋の感覚でしょうね

ただし、次から次へといろんな女性とできちゃいます
お金が続けばですが・・・

スイス

フェラのサービス付きカフェだけではありません
以前にも紹介した「売春専用ドライブイン」なるものもスイスにはあるんです

しかも税金を使って運営しているとか
日本とは「風俗業」というものに対しての
国民の認識自体違うんでしょうね

このエッチなドライブイン
条件は18歳以上の男性であること
そして車に一人で乗ってくること

駐車場に車を停め女性を選んだら
プレイルームはアナタの車の中、というスタイルだそう

まるでドライブスルーで買い物するかのように
気軽に売春できるなんて凄いのひと言

スイスという国のイメージが
だいぶ変わったんじゃないですか

※2017年1月に紹介した記事を改稿したものになります。

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