お正月休みは海外旅行より国内の温泉!というアナタ
温泉風俗、、、といっても裏風俗を過去記事よりピックアップ
問題はまだあるか?ですが、温泉風俗は根強いのでね・・・

冬と言えば雪、雪といったらやっぱり雪国・東北
東北にはほとんど言ったことがありません
10回以内なのは間違いないでしょうか?!

なので知識も乏しく分からないことだらけ
今回お届けする秋田県森岳温泉の「酌婦」
これはおっさんの風俗仲間、ライターのO氏の体験談

一風変わった、いや今あるモノの原型とも言える
ピンクコンパニオンの元祖ともいえる裏風俗です

森岳温泉
※画像はイメージです。テキストとは一切関係ありません

●秋田県森岳温泉「酌婦」

裏風俗自体あまりない・・・
いやおっさんが知らないだけかも知れませんが

東北地方で温泉に浸かり美味しいものを食べ
その後、街に繰り出した所で性欲を満たせるのか?!

あからさまに、アジア系のスナックでもあれば
連れ出し可能と推測してチャレンジすることもあるでしょう

デリヘルがあるじゃん!と言われるかもしれませんが
わざわざ温泉宿に泊まっているのにラブホ代はもったいない
きっと温泉宿の部屋には呼べませんからね

そんな時に呼べるのが
秋田県森岳温泉で有名な「酌婦」

現在に置き換えるとピンクコンパニオン
それも×××アリのエッチなタイプだ

コンパニオンというと大勢の宴会用というイメージがありますが
この酌婦、単独泊まりで呼ぶことも可能なもの

まだあるとか、ないとかは不明なので
森岳温泉に行く機会がある方は確認お願いします
もちろん、自腹でね

単独泊まりでも呼ぶことが可能なので
一人旅のさみしさを紛らわすのに最適

「酌婦さん、いらっしゃいました」

仲居の声とともにやって来たのは着物姿の見た目40代の熟女
 艶やかで酌をする姿も堂に入っている
差しつ差されつで杯を重ね、ほどよく酔ったところで…
 
「そろそろ、いいかな?」

と夜のお付き合いを切り出すO氏
酌婦はコクリ、と首を振り座布団を重ね即席のベッドを準備

すると、彼女はO氏の浴衣の裾を開き
元気になったムスコを口に含む
その淫靡な舌使いに早くも絶頂感がやって来た

そこで酌婦を座布団に横たえスブリと肉棒を挿入
絡み付くような肉ヒダの感触を味わいつつ
彼女の中に白濁液を放出した、スケベな顔して語っておりました

こう見るとやはり温泉街には
裏風俗が付き物のようです

昔から温泉街と自衛隊のあるところに
裏風俗アリ、なんてよく言われてましたから

※この記事は以前に掲載したものを再掲載しました。

熟女のサンプル動画が見放題!